伊東市は土日の観光地

このグラフは観光予報プラットフォームと呼ばれる約9200万泊(2018年3月時点)の宿泊データーから抽出した伊東市(青色)と熱海市(オレンジ色)のものです。

これをみると

宿泊は完全に土日に集中しています

熱海市(オレンジ色)も基本的には同じです。入ってくる量が多いだけです。ここから伊東市は土日の観光地になっていると推測できます。

市が行っているの「伊東温泉観光客実態調査報告書」にはこういうデータはありません。ですので、

ビックデータも活用して戦略を立てるよう提案しました。

例えば7月16日、海の日というのもありますが、8月10日(按針祭)よりも宿泊日数が多いです。
これは街中の宿泊数だけではなく、伊豆高原も宇佐美の宿泊数も入るので、夏休みの初日ということで宿泊が多いと推測ができます。
これがわかるだけでも、夏休みの初日に何か子供向けのイベントを打てるんじゃないかなど、多角的に見ることができます。

これらのデータは商店街などでも活かせると思います。例えば平日は「必要なもの」を買いに来る地元のお客様むけの商品を、土日は食べ歩きなど、「遊びに来ている」観光客に対応する商品と戦略を変えることができます。労働力不足の問題もスタッフを土日に集中させることで解決できるかもしれません。

湯の花通りの天茶屋さんは金目鯛の焼きむすびを始めました。

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