『極論ですが』伊東市は2人に1人以下しか働いていないともとれます。働き世代が共働きで無い場合は更に少ない。さらに出生数の低下も将来の働き手がいないことを意味します。
※令和5年3月末現在 全人口65,927人 小数点第2位四捨五入

こんな状況のときに市役所が真っ先に人を雇ってしまうと、民間に人が回りません。
市役所の積極的なを推進しています。

インターネットを通じてこれからは申請ができるようになります。
今試験運用中です。

会議録の作成が6割ほど減ったと聞いています。

こういうことを言うとできない人を置いていくのか?
という話になりますがそうではありません。
今の状況で全てのことに人が対応すると働く人が足りなくなります。
インターネットでできる人が、インターネットでやってくれることでできない人への対応が容易になります。

働く人が足りなくなるのでは?

ネットが出来ない人の対応が容易になる。
人間しかできないところに人をまわせる。
ネットを使う方も来庁時間や並ぶ時間が減る